#100DaysOfCode day14 Ruby(4)
目次
結論
- クラスおよびインスタンスの作成の基礎を学んだ
何を達成したい(作りたい)か?
- オリジナルアプリを公開すること.
何ができないか?
学んだこと
Ruby 学習コース IVを試しました.
Python3との違いを中心にメモします.
クラスとインスタンス
クラス名は必ず大文字で始める
「end」を書く必要がある
インスタンス変数は,attr_accessorを使って定義する.クラス内で複数指定することも可能.
インスタンスメソッド内で,「self.変数名」とすることで,インスタンス変数として扱える
- selfに,インスタンス自身が代入されている
initializeメソッドも,キーワード引数が使える
インスタンスも配列の要素することができる
ファイルを分割
- ファイルの管理を簡単にするため
何ができるようになったか?
- Rubyの文法の基礎の基礎を学んだ
## クラスの定義 class Hoge attr_accessor :foo def initialize(arg1:, arg2:) # do something self.arg1 = value1 self.arg2 = value2 end end ## インスタンスの生成 hoge = Hoge.new(arg1: "foo", arg2: "bar") ## ファイルの読み込み require "./file_name" ## 入力の受け取り arg = gets.chomp ### 数値の場合 arg1 = gets.chomp.to_i
次に何をやるべきか?
- Ruby 学習コース V
感想
- 17の演習で,メニューの番号が0よりも小さい/4以上の入力が来たときの対処が必要そう.