思考のジャンプ幅が狭いなら,飛ぶ回数で補えばいいじゃない!!

非情報系30歳が競技プログラミングやWeb開発を始めるとどうなるか?

【WIP】「下書きの意識の違い」から学んだこと

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目次

はじめに

  • 前回からの成果と課題について振り返ります.

  • こちらの記事を拝見して,「下書きの意識」についてもっと考えてみたらと間接的に教えていただいたような気がします.

  • 学んだことから,現時点と理想とのギャップを少しずつ埋められるよう,行動につなげていきたいと思います.

下書きでの意識と現時点での答え

  • ターゲットは誰か

    1. 競技プログラミングのコンテストサイトAtCoderで同じぐらいのレート帯の方,出題者の方

    2. Web開発で直面した課題を解決したい方.初学者がどの程度なのかを知りたいという物好きな方

  • そのターゲットはなぜその記事を必要としているのか?

    1. 解説を理解する上で,補助資料の一つとして.出題者が筆者と同じくらいのレート帯で解ける/解けない要素を知る機会を提供できたら.

    2. 遭遇したエラーを少しでも早く解決したい.

  • タイトルのはじめは可能な限りキーワードを入れる

  • 目次の挿入

    • ◯導入済み
  • 5W1Hを意識することでより具体的な記事を作る

  • 読者は何を得る、求めているのか?

  • またみたいと思ってもらえるのか?

感想

  • なんとなく読みづらい・分かりづらい原因の一つが,下書きの段階にあるのだと思いました.

  • 書き出してみると,各項目について思った以上に文章にするのがむずかしく感じました.読者に向けて役に立つ記事を書きたいと思いと実態のズレに気がつけたのが収穫です.

  • 一貫性という観点からすると,ターゲットがぶれていると思いました.ブログを分けたほうがいいかもしれない.

  • 空白についても,5/9までに埋められるようにします.

参考

www.discotech.work

記事を執筆された皆さまへ: 掲載不可の場合はお手数をお掛けしますが,@k_hiro1818までご一報ください.