思考のジャンプ幅が狭いなら,飛ぶ回数で補えばいいじゃない!!

非情報系30歳が競技プログラミングやWeb開発を始めるとどうなるか?

はじめまして!

あなたは誰?

人生初の記事を投稿しました。

hiro_katoです。
よろしくお願いします。

さまざまな縁があって、30歳になった今年から競技プログラミング(略称して競プロと呼ばれることが多い)を始めました。

プログラミング歴は競技プログラミングに参加した時期とほぼ同じです。

日本語で出題される国内最大級のコンテスト(アルゴリズム部門)であるAtCoder Beginner Contestに20回以上参加し、本番中にC問題が解ける回も出てきたというレベルです。

過去問やコンテスト中に問題を解けたときの喜びが大きなモチベーションとなっています。

なぜ記事を投稿しようと思った?

自分にとって難しい問題(AtCoder Beginner ContestのC問題、D問題など)に出会ったときは、 こちらの情報を参考にしています。

  • 公式の解説放送 1や解説pdf 例えば 2
  • コンテスト上位陣の解説ブログ 例えば 3 , 4
  • コンテスト参加者の提出コード

敢えて記事を書き始めたのは、以下の理由があります

  • 複数の解説を参照できたことで、いくつもの疑問が解消された

    • ギブ・アンド・テイクのテイクの部分で少しでも貢献できるようになりたい
  • 思考のジャンプの幅が狭い筆者だからこそ気がつけることがあるかもしれない

    • AtCoderのレート(茶色)から見た考察や実装のつまづきポイントが、もしかしたら誰かにとって役に立つかもしれないという淡い期待を込めて
  • 定期的にアウトプットをしていくことで、知識の定着や分かりやすい文章の作成能力の向上などを図りたい

参考

記事を執筆された皆さまへ: 掲載不可の場合はお手数をお掛けしますが、@k_hiro1818までご一報ください。